宇宙戦艦ヤマト2199

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公開年
2013年
原作
西崎義展
監督
出渕裕
制作
XEBEC
話数
全26話
動画配信
2サイト(詳細
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第1作
第2次
第3次
EX
第4次
F
COM
64
COM2
α
α外伝
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第2次α
COM3
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第3次Z
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V
参戦
X
T
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森雪の描写が分かりにくい78点

CGで描かれたヤマトがリアルで画面から飛び出てくるような迫力がありました。 ワープや宇宙の細かい岩石の間を航行するシーンや、敵艦とのビームでの戦闘なども迫力があり技術の進歩を感じました。

途中から放送部員の女の子が護送している地球外の女性に意識を乗っ取られ、助言や予言をしたり上官にあたる人に話しかけたりするミステリアスな挿話が良かった。

彼女の変化に気づかない男性もいるのが面白かった。 森雪は普通の人なのか描写がいまいち分かりにくかった。

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ヤマト愛溢れるリメイク85点

ヤマトのリメイクはいわば「火中の栗を拾う」ようなもの。 当時のアニメファンをはじめ、ヤマトを見て業界に入った人間も多く、いかに傑作を作っても何らか批判が出るのは自明の理だからだ。

その意味では、まずはリメイクに踏み切ったスタッフの英断に拍手を送りたい。 ストーリーについては第1作になぞる形で、放送当時に?と思える箇所やシーンを現時点ならではの解釈で懐かしネタなどを挿入。

波動砲やショックカノンのSEはそのままに、音楽も宮川親子が担当するなど、そのこだわりは半端なく、制作サイドの「ヤマト愛」が溢れる作品となった。

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戦闘シーンが劇的向上!90点

旧作の今見るとキツイ部分を、今どきの技術でリメイクしてくれたっていうだけで有り難いです。

この現代化で一番恩恵を受けてる部分はやっぱ、ヤマトの美化と戦闘シーンのカッコよさの劇的向上だと思います。 ヤマトの細かい部分がとにかくよく動いてくれます。

挙動一つ一つもリアルになってて、とくに主砲塔の滑らかな旋回や、ミサイル発射管の開閉動作は惚れぼれします。

多分同じメカ描写好きの人ならわかってくれると思うけど、沖田戦法で突撃するために、ワープアウトした直後の第一砲塔と第二砲塔が、左右にそれぞれ首振るところとか絶頂しそうになりました。

そこからの両舷砲雷戦の超弾幕。 被弾しながらも、ゴリ押し「馬火力」で無双する勇士は、たぶん旧海軍の大和へ憧れを抱いていた日本男子の魂の琴線にふれてたと思います。

もう一つ、触れなきゃいけないシーンは、帝都へ降下突撃するところです。 降下開始から、BGMが「ヤマト渦中へ」に切り替わりテンションマックスです。

そこからヤマトの突撃を阻止するために、デスラー軍の駆逐艦が真ん前に立ちはだかるも、「ちょっと通りますよ」と言わんばかりに進路を変更せずそのまま衝突。

巨艦による体当たりという宇宙時代にあるまじき原始的大破壊。 ここの金属同士が衝突する効果音はマジで気持ちいいです。 ここのシーンだけ百回くらい巻き戻してみました。