宇宙の騎士テッカマンブレード

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公開年
1992年
監督
ねぎしひろし
製作
タツノコプロ
話数
全49話
動画配信
2サイト(詳細
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第1作
第2次
第3次
EX
第4次
F
COM
64
COM2
α
α外伝
A
IM
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第2次α
COM3
D
MX
GC
第3次α
J
参戦
W
参戦
Z
K
NEO
L
第2次Z
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第3次Z
BX
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T
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暗いが引き込まれる70点

全編に渡って暗く、ストーリーの経過と共にどんどんボロボロになっていく主人公の姿は救いがなくて、最終的な顛末もやや釈然としないものが残るのですが、秀逸な構造のおかげか非常に引き込まれる物語です。

主人公に付けられたあだ名の語感の良さと、スタイリッシュな装甲とは裏腹に血生臭いバトルが好きです。 ただ、ブレード以外のテッカマンはレイピアとエビル以外デザインがいまいちだと感じました。

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テッカマンブレードの迫力が凄い!80点

宇宙戦艦ヤマトに似た「荒廃した未来感」、そしてスピード感のある映像と主題歌もドラマを盛り立ててくれます。

D(デンジャラス)・ボウイという名前と破天荒なキャラクター、そして一瞬にして「テッカマンブレード」に変身しラダム獣を撃退する姿は、観る者の目を見張ります。 宇宙戦ではさらに迫力が増します。

それだけではなく、テッカマンを利用しようとする欲の深い軍の人間との対決も描かれており、厚みのある人間ドラマとしても描かれていると思いました。

また、D・ボウイだけじゃなく、周りのキャラクターも個性的でインパクトがあり印象に残っています。 特に脇役のちょっとオネエっぽい、レビンの振る舞いが面白かったです。

そして一匹狼ながら少しずつ周囲に馴染み溶け込んでいく、D・ボウイの感情表現が豊かで印象に残りました。