スーパーロボット大戦64

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発売日
1999年10月29日
対応機種
64
現在の価格
Amazon/楽天市場
参戦作品
超獣機神ダンクーガ
戦国魔神ゴーショーグン
六神合体ゴッドマーズ
無敵超人ザンボット3
無敵鋼人ダイターン3
蒼き流星SPTレイズナー
機動戦士ガンダム
機動戦士ガンダム 第08MS小隊
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
機動戦士Ζガンダム
機動戦士ガンダムΖΖ
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
機動戦士ガンダムF91
機動武闘伝Gガンダム
新機動戦記ガンダムW
聖戦士ダンバイン
マジンガーZ
グレートマジンガー
UFOロボ グレンダイザー
ゲッターロボ
ゲッターロボG
真・ゲッターロボ
超電磁ロボ コン・バトラーV
ジャイアントロボ
バンプレストオリジナル
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日の目を見ないスパロボ90点

角度を変えて敵に接近したり射撃を行う、また今となっては定番の合体技など、64ならでは3D空間をうまく利用した演出がポイント。 ロボットやパイロットの顔も大きく表示され、見易さにもこだわりを感じられます。

これまで埋もれがちだった主人公やライバルにもスポットライトが大きく当てられているにも注目。

ですが、64の機能上、声優が当てられていなかったり、ロボットのデザインは後のスパロボAに流用されながらも、この作品のオリジナルキャラクターだけオリジナルジェネレーションに参戦できていないなどの難が多く、日の目をほとんど見ていない部分が残念であります。

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ロード時間が短く快適83点

据え置き型のスーパーロボット大戦シリーズで一番最初に触れた作品だから、とても思い出深いです。 良かったと思える点は、まず主人公達が皆各々キャラクターが立っていて、自分達の考えに沿って行動していた点です。

熱血系、お嬢様系、一般人系、ゲリラ系と皆それぞれ視点と立ち位置が異なっていて、各々異なる運命に立ち向かうというルート選択はとても良かったと思います。

次に良かったと思えるのはロード時間がほぼない事です。 グラフィック面や演出面はプレステーション系に負けますが、その分ロードに時間がかかる事があります。

しかし、64はそれがほとんどなかった気がします。あってもそんなに時間がかからなかったと思います。 私は比較的ロード時間が長くとも待つ事ができる性分ですが、やはりロード時間が短い方がスムーズに進められるので快適です。

三つ目はBGMが綺麗な事です。 各ロボットや戦艦の戦闘BGMがオーケストラアレンジになっていて、尚且つ際立って音割れしていませんでした。 使用しているテレビの問題もあるかと思いますが、正直オーケストラアレンジの力をそのまま出せているのは凄いなと思いました。

ちなみに私自身が好きなBGMはレイズナーの戦闘BGMとリアル系主人公二人の戦闘BGMです。 レイズナーはOPの曲をBGMにしていますが、ほぼ原曲に近い状態かつメロディーラインの音がとても綺麗なのでとても気に入っています。

リアル系主人公二人のBGMは、どこか悲しげな曲調ですが力強く過酷な運命に抗おうとする彼らを表しているようで好きです。

不満点としては中盤辺りの難易度が高かった事です。 途中で起きるイベントやどう見てもラスボス級な強さを誇る相手が立ちはだかるので、とても苦労しました。

後、一部のキャラクターに救いがない事ですね。 これだけキャラクターが揃う作品なので仕方ないと言えば仕方ないと思いますし、物語上としては納得できるものですが、それでも少し救いが欲しかったなと思います。 特にリアル系に登場するオリジナルキャラクターの一人は、救われて欲しかったと今でも思っています。

プレイして感じていた事は、全体的に話の雰囲気が暗い事ですね。 別に嫌いでもないし、むしろ好みな方ですがスーパーロボット大戦シリーズの中でも比較的重い方だと思いました。

スタート時点でかなり危機的状況なのが原因かと思います。 重いのが苦手な方は避けた方がいいのかもしれません。 難易度や話の雰囲気の分を差し引いて、83点という点数にしました。