勇者特急マイトガイン

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公開年
1993年
原作
矢立肇
監督
高松信司
製作
サンライズ
話数
全47話
動画配信
1サイト(詳細
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第1作
第2次
第3次
EX
第4次
F
COM
64
COM2
α
α外伝
A
IM
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第2次α
COM3
D
MX
GC
第3次α
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NEO
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第2次Z
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BX
V
参戦
X
参戦
T
参戦
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敵推しになった100点

勇者特急マイトガインは私の中で一番のヒーローです。 子供ながらに変形するロボットにワクワクしながら見ていました。 この作品で「正義」と言うものを学んだ気がします。

主人公の旋風寺舞人がカッコよすぎてキャーキャー言ってました。 また、恋愛みたいなのもこの作品で感じました。

敵も個性豊かで、この時から敵推しになったのかもしれません。 主題歌も歌いやすく大好きです。 エンディングの「Black diamond」は車でも聴いてます。

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一旦安心させて絶望に突き落とす85点

とにかく衝撃的なラストで、おかげでその後の同シリーズ作品が終盤にさしかかるたび「あの悪夢が再び繰り返されるのではないか」と嫌な汗をかきました。

一旦安心させておいてからさらに落とす締め方は本当に絶望的で、良くこのシナリオが夕方の時間帯のアニメでまかり通ったなと思えるレベルです。

ロボットたちのデザインは正統派で文句なしに格好良く、バイトに勤しむヒロインやお茶目さも兼ね備えた有能執事、スタイル抜群でチャーミングな秘書のお姉さん、憎めない悪の科学者などキャラクターも皆魅力的でした。

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都合良い設定65点

主人公の家がお金持ちすぎるだろと幼いながらも突っ込んだ記憶が。 マイトガインが収納されているのが一般の線路か道路?の下だったので、出動するたびに周りを歩いている一般市民に目撃されているし、万が一の事故とか起きないのか今一つ雑な設定に見えた。

主人公の彼女がビルの高層階でバイトをしていてたまたまそこから転落し、偶然通りかかった主人公のライバルが乗る空を飛ぶ自動車に助けられて息があがる様子もなく、2人で世間話を始めるシーンには都合良すぎだろと思った。

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60年代日活映画75点

勇者シリーズの4作目は鉄道だ。 キャラ設定は60年代の日活映画をモチーフだが、視聴者層の幼児や小学生で小林旭や吉永小百合、宍戸錠を思い浮かべるご子息は果たしてどれだけいるのだろう?

というわけでギャグや小ネタはやや年齢層が高めの1話完結が基本だが、敵幹部も憎めないキャラばかりで最終回まで生き延びた珍しいシリーズとなる。

合体シークエンスの燃える挿入歌は2つ作られて、歌詞も一工夫の区別があり感心したものである。

マイトガインの時は最初の歌詞に「マイトガイン」、グレートマイトガインの時は最後に「グレート~」と歌い上げる、謎の歌手「露湖藻雷蔵&海蔵(ろこもらいぞうあんどかいぞう)」の名前にまたそそられる。

最終回セル画で描かれたマイトとサリーのハネムーンを見て、玉の輿に乗ったサリーのバイト生活とともに番組は終止符を打たれた。

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身近に感じた娯楽ロボットアニメ80点

90年代に人気を博した勇者シリーズで、最も「楽しい」印象の作品だと思います。 パイロットが搭乗するメカも喋ったり、意思を持つ事で互いにやり取りができる事が楽しいです。

放送当時「のぞみ」や「Max」といった新しいタイプの新幹線が次々と開通し始めた頃で、近未来が舞台とはいえ、何となく共感できるものがあったと思います。

それに「成田エクスプレス」や「ひたち」をモチーフにしたロボも登場し動物に変形するところは、これらによく乗る身としては、ちょっと嬉しくなりました。

電車が「トランスフォーマー」の様に素早くロボに変わり、最後に必殺剣を敵にお見舞いする展開は、大胆かつ「娯楽」を絵に表した様な感じで楽しめました。