鉄血のオルフェンズ

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公開年
2015年
原作
矢立肇/富野由悠季
監督
長井龍雪
製作
サンライズ
話数
全50話
動画配信
4サイト(詳細
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虚しいガンダム95点

一言で言うと虚しいガンダムだったと思っています。 ほぼ出てくるキャラクターは子供で生きるために戦っていますが、常に話が暗い方に行っている感じでした。

主人公側が成果を上げていって、その度に戦死するキャラがいたイメージです。

このキャラはと思うキャラも序盤で亡くなってしまうこともあり、本当におもくろしい作品だと思ってましたが同時に斬新だったとも思います。

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次のガンダムに与える影響80点

登場するモビルスーツ、戦艦などにビーム兵器による攻撃シーンが極端に少なかった作品だなと思いました。 実体剣や実弾などによる戦闘シーンでの生々しい効果音がよく演出されているなとも感じました。

鉄華団の陣営のモビルスーツなどに搭載されていた有機デバイスシステムである阿頼耶識がとても悲しく見えてきました。 理由は、マシンと同化してしまうような画と使いすぎによる代償の現れ方が酷だからね。

今までのテレビシリーズのガンダムでは決してやらなかった、主人公が死ぬという結末についても衝撃でしたね。 この作品が生まれた事で、今後のガンダムの作品が作りやすくなったのではという見方をしていますね。

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一期で終了なら名作だった50点

「鉄華団」の成り上がりから没落までを描いた、ヤ○ザテイスト満載な任侠ガンダム。

主人公三日月は無口な朴念仁だが「W」のヒイロや「00」の刹那と違い、理想や信念が特に無い。

阿頼耶識システムを解放したバルバトスは暴走した「エヴァンゲリオン」を彷彿とさせ、パイロットに負担がかかる諸刃の剣は「テッカマンブレード」のようだ。

一期で終了していれば名作だったのに、主要キャラが次々死んでいく二期で評価を落とした。