機動戦士ガンダムF91

R
公開年
1991年
原作
矢立肇/富野由悠季
監督
富野由悠季
製作
サンライズ
話数
全1話
動画配信
2サイト(詳細
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R
第1作
参戦
第2次
参戦
第3次
参戦
EX
参戦
第4次
参戦
F
参戦
COM
参戦
64
参戦
COM2
参戦
α
参戦
α外伝
A
IM
参戦
R
第2次α
参戦
COM3
D
MX
GC
第3次α
J
W
Z
K
NEO
L
第2次Z
UX
第3次Z
BX
V
X
参戦
T
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R

駆け足気味60点

アムロやシャアたちがいない新たなガンダムとしてリニューアルされた第一作。 MSも一新されてガンダムは流線形のデザインを取り入れるなど、新シリーズにかけるスタッフの意気込みが感じられた。

しかし肝心のストーリーは本来TVシリーズとして放送される予定を2時間の映画でまとめたため、駆け足気味に終わったのが残念である。

EDのコメントを期待して早30年弱。 その後のF91を映像で観たいと思うファンは未だにいることだろう。

R

救出シーンが際立って良い92点

逆襲のシャアから約30年後の世界。 当時では技術の進歩の想像力にかけていた部分があるので、あまり表向きの性能の向上は見られていません。 モビルスーツで戦うのが基本線ですが、連邦軍の錬度が低すぎて一方的にやられてしまうのはいただけないですね。

人間模様の複雑さには定評のある富野ガンダムなので、登場人物それぞれにきちんとした背景があるのはさすがといった所です。

ガンダムパイロットとの中では優等生の部類のシーブック。 新型機を乗りこなすのはお約束ですが、恐怖を感じる描写が少なかったのは劇場版なのでしょうがない所です。

ストーリーはうまく詰め込んでしっかりしたものになっているのは「すごい」としか言いようがなかったです。

シーブックとセシリーの恋愛描写も抜群で悲恋で終わることの多いガンダムですが、この作品のラストシーンでのセシリーを見事救出したシーンは際立って良い終わり方でした。

この作品はテレビシリーズをやる予定でしたがそれが叶いませんでした。 もしかしたら正統派ガンダムとして、後世に語り継がれる作品の可能性はあったでしょう。