機動戦士ガンダム 第08MS小隊

R
公開年
1998年
監督・脚本
神田武幸/飯田馬之介
製作
サンライズ
話数
全11話
動画配信
2サイト(詳細
評価と感想を書く
R
第1作
第2次
第3次
EX
第4次
F
COM
64
参戦
COM2
参戦
α
α外伝
A
参戦
IM
参戦
R
第2次α
COM3
D
MX
GC
参戦
第3次α
J
W
Z
K
NEO
L
第2次Z
UX
第3次Z
BX
V
X
T
評価と感想を書く
R

心の葛藤95点

敵同士のパイロットの恋と、戦争の間に立たされた時にどちらを選ぶか、心の葛藤がよく描かれている作品です。

隊長のシローはちょっと変わった隊員を任され正に寄せ集めの小隊ですが、個々の個性を活かす思いやりのある適材適所をできるリーダーです。

心で動く隊長に振り回される隊員達ですが、その気持ちに応えよう、そして信じようという、現代社会における絆の大切さ、真心の大切さをメッセージとして発信しているような作品だと感じました。

R

泥臭いガンダム90点

話数も多くなく、一気に見れる面白いガンダムアニメでした。

ガンダムといえば宇宙で撃ち合いや斬り合いなどレーザー武器での戦闘がメインですが、このアニメは陸上で本当に戦争をしている泥臭いアニメで魅力的でした。

武器も相手から奪ったものだったら罠を準備したり、作戦を立てて行ったりと主人公が覚醒して活躍するような感じではなく臨機応変な戦闘といったところも見どころなんだと思います。

R

駆け引きを生かした戦闘80点

思い出による好印象の点もありますが、見ていて一番面白かったです。

昨今のバトルものに見るようなスマートな戦争ではなく、あくまで泥臭い戦い。

主人公と敵との戦いも火力や新兵器の一片押しではなく、手探りの中での駆け引きを生かした戦闘など見ていて手に汗を握る非常に印象に残る場面ばかりでした。

終わり方も「ハッピーエンドで終わっておしまい」ではないのもいいですね。

R

ifの可能性70点

舞台は再び0079年のアムロたちの時代に。 それもあってか、画風をはじめ、ギレンの演説にザクやドムなど、ファーストガンダムと同じ時間軸に見えるよう工夫が随所に散見され、もしかしたら08小隊とホワイトベースが共闘するかもという「if」の可能性も期待させてくれた。

また、オンリーワンのガンダムが量産されていた、というGMの立場が危くしかねない設定が映像化されたことに当時は驚いたものだ。

R

お互いの正義85点

ガンダムシリーズの魅力のひとつは勧善懲悪の無い連邦、ジオンお互いに正義があるところだど思います。

その中でもこの作品はその傾向が強く、己の出世のことしか考えていない連邦の人間と己の正義の為に戦うジオンというどちらかと言えば世間の印象とは真逆の描かれ方も新鮮な印象を受けます。

そして、それを象徴するのが連邦の主人公とジオンのヒロインが結ばれるところにあると思います。

また個人的になりますが、ジオンのヒロインが主人公と初めて会った時から好意的に思っていること、物語最後の演出もシリーズで一番泣いた作品です。