勇者王ガオガイガー

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公開年
1997年
原作
矢立肇
監督
米たにヨシトモ
製作
サンライズ
話数
全49話
動画配信
2サイト(詳細
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第1作
第2次
第3次
EX
第4次
F
COM
64
COM2
α
α外伝
A
IM
R
第2次α
参戦
COM3
D
MX
GC
第3次α
参戦
J
W
参戦
Z
K
NEO
L
第2次Z
UX
第3次Z
BX
参戦
V
X
T
参戦
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ガガガ95点

いきなり『ガガガ』で始まるオープニング曲。 20歳でサイボーグの主人公。 必殺武器がドライバー。 これまでの勇者シリーズと一線を画す雰囲気と斬新な設定、そして印象的な演出の数々で一度見たら忘れられない作品です。

長官による「ファイナルフュージョン承認」からの命の「プログラムドライブ」のくだりは素晴らしい様式美で毎回ワクワクさせられました。

熱いバトルと壮大なストーリー展開に加えて、ひたすら好青年でカッコ良い凱兄ちゃん、かわいいのにセクシーさもある命、健気で愛らしい護とハナちゃん、キュートなスワンさんなどキャラクターたちがとても魅力的です。

凱兄ちゃんと命の高校生時代などそれぞれの過去のエピソードなども効果的に挟まれてドラマを盛り上げ、登場人物みんなに思い入れが生まれるので、終盤の辛い闘いでは一緒に苦しくなってしまうほどでしたが、その分ラストは感慨深いものがあり、シリーズラストとして有終の美を飾った作品だと思います。

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ザ・ヒーロー者100点

子供の頃に見ていたのですが一言で言うとザ・ヒーロー者というイメージです。

主人公は正義感がかなり強く、いろんなアニメがありますがその中でもトップクラスの精神力を持っている主人公だと思います。

味方のロボットが超AIという人工知能システムを搭載していて感情があり、自分で考えて行動するというのがすごいと思っていました。

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熱いノリ80点

勇者シリーズでは実質的な最終作になった本作はキャラクター面でも人気が高く、勢い的にも「熱さ」が全開だったと思います。

主人公を演じた桧山信之氏の熱演もさることながら、「ファイナルフュージョン承認!!」「光になれぇぇぇぇ!!」と言った熱いノリは観ていて、つい真似したくなった記憶があります。

敵のゾンダーの不気味さや、主人公がサイボーグとハードな設定も多いのですが、主人公の凱のキャラクターはそういう悲惨さを感じさせない前向きな姿勢が好感ありますね。

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燃えるOP90点

サンライズ勇者シリーズの最終作にして最高傑作。 ガオガイガーは黒と白の重量感溢れる胸にはライオンと、大河原デザインの面目躍如だ。 燃えるOPにカラオケで喉を潰したメンツも多いだろう。

熱いキャラたちの勇気への讃歌。 とはいえ単なるお子様番組だと思うのは勘違い。 実はそれぞれの家族の関係を描いたヒューマンドラマとして、大人でも涙がポロリとするシーンがあるはずだ。

骨太のストーリーに、CGを使用した美麗な作画、マニアご満悦の横文字設定のオンパレード、そして田中公平作曲のファイルフュージョンBGMと見どころ満載の作品であることには間違いない。

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光の点滅が気になる67点

勇者シリーズで最初に触れた作品なのですが、勇者シリーズの中では比較的とっつきにくいかなと感じます。

それでも他のアニメと比べれば、まだまだ親しみが持てる作品なので、そこまで気を構えて見る必要はないとは思います。

ただ話の途中、専門知識が必要ではありませんが少し小難しい話が入ってきて付いて行けず、頭に疑問符を浮かべていた事がありました。

また90年代のアニメですので、点滅するシーンの光の具合が強いです。 ビデオやDVDでは抑えられていますが、それでもダメなダメなレベルかと思います。

良かった点、好みだった点はやはりロボットデザインが格好良かった事とストーリー展開が熱かった事という2点です。

ロボットデザインはガオガイガーを始めとし、他のサポートロボット達もゴテゴテしずぎない程度に各コンセプトに会ったデザインでとても気に入りました。

ストーリー展開の方はピンチになってからの逆転劇が多く、特にゾンダー編の最終決戦の演出は如何にも「これが最後の戦いだ!」と言わんばかりでとても燃えました。

総括的にストーリーは熱く、ロボットデザインも好みでしたが、少し理解が進まなかったところがあったのでこの点数にしました。

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シリアスな勇者シリーズ80点

何より「ガガガ・ガガガ・ガオガイガー」というインパクトの強い歌詞の主題歌が耳に残ります。

この作品が「勇者」シリーズ最終作という事ですが、同シリーズ初期のコミカルな雰囲気とは違い、シリアスな内容が多くなっている故に、アニメのみならずメディア作品は時代と共に変化していく事を実感しました。

また、21世紀の世界が描かれていますが、街の人の中に電子通信機(スマホ?)らしきものをいじっていたりして「ある程度当たっているかも...?」と見直すと思ってしまいます。

それまでパイロットがメカを操縦し戦うのとは違い、ここでは獅子王鳳が自ら「勇者メカ」として戦いに挑んでいくという点から、常に新しいものを求められる時代になっていったのかなと思いました。