蒼穹のファフナー

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公開年
2004年
監督
羽原信義
脚本
山野辺一記/冲方丁
製作
XEBEC
話数
全26話
動画配信
4サイト(詳細
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第1作
第2次
第3次
EX
第4次
F
COM
64
COM2
α
α外伝
A
IM
R
第2次α
COM3
D
MX
GC
第3次α
J
W
Z
K
参戦
NEO
L
第2次Z
UX
参戦
第3次Z
BX
V
X
T
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途中でダレる60点

私の場合ガンダム好きなのでキャラデザに惹かれて拝見しました。

なんだか前半のストーリーはよくわからないまま、好きなキャラが死んでいくし中盤後半と話が詰まってきたのですが、なんだか途中でダレたり見るのが辛くなる面もありました。

戦闘シーンやメカはカッコいいです。 作画は見るに耐えないくらいではないですが、いつも高クオリティと言うわけでも無かったです。

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推しキャラ死亡でギャン泣き78点

私が元々シリアスが好きなこともあり、直ぐにどハマりしました。 なんにせよ「ストーリーが濃い」。

ファフナーに乗る度に体に負荷がかかり限界がくる。 という設定は、私が見たアニメでは無い設定で、とても新鮮なものでした。

好きなキャラ、推すキャラが次々といなくなってしまい、見た当時はその度に号泣したのを覚えています。

「総士君なら大丈夫だろ!」と思ってかなり推していたのですが、その彼も最初のアニメでは消えてしまい...ボロッボロのギャン泣きしました。 しかも最終回。 本音はありえない。の一言でしたね。

どのキャラと個性的で、最後にはみんな「推し」になっていたのですが、やっぱり総士くんが一番好きですね。

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OPが怖い70点

初期の作品が深夜放送で絵の質感的にもガンダムと勘違いしていました。 ですが毎週見ている中で大きく違うのはパイロットたちの拠点にしている場所での人間関係の描き方が新鮮で見ました。

日本の地名が多用され、地上戦なので青年期の悩みあるあるをアニメっぽく描いていたと思います。

でも、描かれてあるのは戦争で、ゲームではなく現実味を帯びた危機感と戦争時代のマヒした感覚を持った司令官や普通の先生の大人としての意見も作品の中に描かれていて、子供の私にはかなり複雑だった内容だなと感じました。 また、オープニングの幻聴みたいなものは後になって怖い。

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応援したくなる剣司60点

前半は無味無臭のキャラ達、でも後半は王道ボーイミーツガールで皆好きになる作品です。 登場人物がみんな魅力的な作品でした。

主人公一騎もいいけどサブキャラの魅力がすごいですね。 特に真矢、総士、剣司、この辺は主役並に輝いています。守られるだけだったのに急に職人肌のスナイパーと化す真矢、真面目過ぎて見てて微笑ましい総士、とにかく応援したくなる剣司です。

剣司は中盤で親友を亡くし、告白しようと思った想い人は倒れ、ついに参っちゃって自分の無力で塞ぎ込む。 そのせいでじゃないけどトドメに母親が死ぬ。 ここまで虐められたキャラは中々いないでしょうが、同時に応援したくなります。

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新世代と旧世代の関係70点

蒼穹のファフナー exodusの感想

劇場版を受け継いだような、もっと突き詰めた作品だと感じました。 一貫して劇場版のころから描こうとしてるのは無印の新兵としてアタフタする新世代と、それを助けながらもバトンタッチして大人になった旧世代の話だと思います。 そしてその描写が劇場版よりもボリュームアップした出来だと感じました。

作品のテーマとしては相互理解も入っていると思うのですが、協力し合える人類軍もいれば敵対してしまう人類軍もいる。 フェストゥムとの対話よりも、そこが見所だと思いました。

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マークザインが格好いい90点

蒼穹のファフナーHEAVEN AND EARTHの感想

マークザインがとにかくかっこいい。 アイアンマンのように三点着地し、蒼穹の中でマークニヒトと一対一の戦いを繰り広げるマークザインに痺れました。

前作だと手描き作画であまりかっこよくロボットを動かせていなかったけれど、今回は3DCG制作で有名なのオレンジが作ってくれただけあって、その鬱憤を晴らすが如くスタイリッシュに動き回るロボット達がよかったです。 そのため、シリーズの唯一の欠点が消えた作品だと思います。

作品全体の根底にある異種族との相互理解も前作では結局、敵を倒すしかなくて棚に上げられていたものが今回は希望の見える終わり方になっていて、この劇場版でファフナーは一旦の完成を見たのかなという印象を持ちます。

その後のEXODUSやBEYONDを思うと気が重くなりますが...個人的には大満足のファフナーでした。